治療説明

横浜サトウクリニックでは長年にわたり免疫監視療法を行っています。免疫監視療法とは、主にがん患者における免疫監視機構の低下状態に着目し、体外より免疫刺激を加えることにより免疫監視機構の活性化を図って抗がん活性を誘導する療法のことです。
免疫監視機構や抗がん活性を誘導するなどのわかりにくい言葉がでてきますが以下に免疫のしくみや癌に関係する免疫、実際のがん治療について詳しく説明させていただきます。
この仕組みがわかると当院で治療に使用されているBRPの働きや効果についても理解しやすくなります。
また、よりよい治療効果を得るために2010年より温熱療法、2021年よりオゾン療法をとりいれていますので、併せて紹介させていただきます。
当院で行われている治療は、免疫力を活用しての身体にやさしい治療法です。
あなたとあなたを想う家族のために“免疫のちから”が少しでもお役に立つことを願っています。

免疫監視療法 早わかり

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trea3 オゾン療法

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