サーモトロン-RF8(山本ビニター社製)による温熱療法

当院で使用する温熱療法(ハイパーサーミア)専門治療器「サーモトロン-RF8」は、日本で唯一厚生労働省の認可を得たもので、身体の深部であっても熱に弱いがん病巣を効果的に加温できる高度な医療機器です。
また、この医療機器を使用した温熱療法は一部保険適用が可能です。詳しくはお問合せください。

温熱療法(ハイパーサーミア)の流れ

食事は温熱療法を受ける1~2時間前に済ませてください。
汗を多くかきますので、替えの下着を持参してください。(タオルは当院で準備しています)

治療準備

  1. 待合室にて看護師が体温や脈拍、血圧などを測定します。
  2. 更衣室で当院の治療衣に着替えます。
  3. 身に着けている金属類(腕時計、ネックレスなどのアクセサリー、女性の場合はブラジャー等)を外します。

治療中

  1. 治療時間は約45分です。
  2. 部分的に皮膚が熱くなったり、痛みを感じたりする場合があります。その際は遠慮なくお声がけください。
  3. 治療中、ご自身の好きな音楽を聴いていただくなど、リラックスした状態で治療を受けていただけます。ご希望の方はCDを持参してください。また、iPhoneをお持ちの方の場合にはそちらから音楽を温熱室のオーディオから流すことも可能です。

治療後

  1. 汗を多くかきますので、水分の補給を十分に行ってください。
  2. 着替えを済ませすぐにお帰りいただくことが可能です。(治療後、お休みいただくベッドも完備しております。ご遠慮なく看護師にお声がけください)

治療の種類と免疫について

温熱療法(ハイパーサーミア)

温熱療法(ハイパーサーミア)とは、がん腫が熱に弱いという性質を利用して腫瘍を縮小させようとする治療です

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免疫監視療法

免疫監視機構を賦活(活力を与えること)、改善して、がんや難治性免疫疾患などの病気の治療や体質改善をおこなう

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オゾン療法

穏やかな炎症を誘導することで免疫細胞の機能を刺激した後に炎症と抗炎症のバランスを調整します

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免疫のちから

細菌やウイルスなどの外敵が体に侵入してきた時に敢然と立ち向かい退治し、また体内で発生したがん細胞などから身体を守ってくれる働きや仕組みです

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統合医療めざして

より良い効果が得られる治療法をとりいれていく統合医療をめざしていくことが、多くのがん患者さんの希望へとつながることだと確信しています

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